人生の棚卸し「高校生編。下剋上」

二週間ほどの
廃人期間を経て

無事に
高校生に
なった私ですが

入学の
時のことは
かなり鮮明に
覚えています。

今日は
一年生の時あたりで
あったことを
書きたいと
思います。

人生の棚卸し「高校生編。下剋上」

それでは、行ってみましょう!

前回の
記事で
中学生編が
終わりました。

中学生編は
二部作で
お届けしました。

高校生編は
三部作くらいに
なりそうな
感じで
厚いのですが

まずは
中学生の
終わりくらいの
時期から

いきたいと
思います。

受験後の二週間

受験した
高校の
合格掲示板に
私の番号が
なかった時

全人格を否定されたような感覚

というのを
はじめて
味わいました。

以前から
おはなししている
通り

あれだけ
勉強を
さぼっていれば

それは
合格は
しないよなと

いまでは
思うんですが

当時は
難しい
問題を出した

県の教育委員会を
とても恨んでいました

幸いにも
母親が
書類集めなどを
頑張ってくれて

なんとか
浪人は
免れて

二次の審査で
二番目の
高校に
はいることが
できました。

ここからが
地獄のはじまりでした。

下剋上

入った時
というのは

メンタルが
とても落ちていて
不安定な
状態
でした。

授業中に
何度も
お手洗いに
行っていたような
気がします。

高校にあった
自販機で
よく
MATCHを
買ってたな〜笑

高校生に
なったら
進学校だったので
大学を視野にいれた
勉強というのが
スタートします。

私は
下剋上というのを
掲げて

自分に
勉強を
課しました。

印象的だったのが

英語の
難しい
長文のほうの
授業で

最初の
テストで
86点

とったのですが

それが
クラスの平均点
でした。

元から
英語科という
環境もあり

みんな英語は
できたので

そこで
差がつかなくて
めげそうになりました。

ですが
同時に

数学は
苦手な
人も多かったので
数学は
頑張りました。

まとめ

もっと
書こうと
思ったのですが

あっという間に
文字数になって
しまったので

続きます。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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