人生の棚卸し「高校生編。不登校、そして精神科へ」

今日は
不登校に
なった時の
はなしをします。

順調そうに
見えた
高校生活ですが

思わぬ
挫折が
待っていました。

人生の棚卸し「高校生編。不登校、そして精神科へ」

それでは、行ってみましょう!

高校生編も
三部作くらいで
終わるかなーと
思っていたのですが…

もうちょっと
かかりそうです。

すいません。
お付き合いいただけると
幸いです。

今日は
前回の
一年生編から
飛んで

二年生の終わりから
三年生の
はじまり
あたりの
はなしです。

不登校

二年生の

私は
学校に
行けなくなって
いました

理由はなんだろう
春が近くて
不安定だったのかも
しれませんし

部活で
二年生の時に
先輩にいじめを
受けていて

精神的に
ダメージを
追っていたからかも
しれません。

学生指揮という
立場で

みんなを
引っ張っていくことに
プレッシャーを感じ

うまくいかないかも
と不安だったのも
あると思います。

学校に行ってくる

といいつつ
公園や
河川敷に
行って

時間を
潰していました。

あの頃は
よく
中学の時に
仲の良かった

友達の
家にいったりして

放課後に
遊んだり
してたなーと
思います。

学校には
行ってませんでした。

学校に行け。そうでなければ精神科に行け

親に
学校に
行ってないことが
バレて

学校に行け。
そうでなければ
精神科に行け
。」

と言われました。

本当は
家で
ゆっくり
したかったのですが

あー
私は
家には
居場所はないんだな

感じましたね。

孤独でした。

仕方なく
精神科に
通い始めましたが

それだけでは
学校には
いけるようには
なりませんでした。

きっかけ

ある日
なんとか
学校まで
辿りついた
私でしたが

部活の
仲間に
呼び止められて

男部屋という
小さい部屋で
泣きながら
はなしを
聞いてもらいました

何を
はなしたかは
もうあまり
覚えていないのですが

自分が
プライドだけでは
いろいろと
やってはいけないことを
痛感したのを
覚えています。

肩の荷が降り
リカバーして

学校にも
部活にも
行けるように
なりました。

いま思うと
部活を
やっていなかったら

学校も
やめていただろうな

思います。

はなしを
聞いてくれた
同級生には
感謝しか
ありません。

まとめ

いま
振り返っても

精神科的な
トラブルも
お薬の力だけでは
解決しないんだなと
思います。

この頃の
体験というのは
自分の核になっています。

皆さんも
青春時代の
思い出って
ありますか?

それでは、今日はこの辺で。

最後になるかは
わかりませんが
次は恋愛編に
行きます。

いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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