人生の
棚卸し
シリーズは
ついに
東京編です。
大学受験を経て
無事に
大学生に
なった私。
東京での
生活を
振り返ってみます。
人生の棚卸し「大学生編。上京」
それでは、行ってみましょう!
前回で
無事に
高校生編が
終わりました。
今日からは
拠点を
東京に
うつした
大学生編が
はじまります。
都会の洗礼
2005年の4月から
東京での生活が
はじまりました。
慣れない
初めての
一人暮らしで
苦労して
ばかりでした。
私の入った
大学は
英語が
とても難しい大学
だったのですが
クラス分けの
ための
英語の
試験があり
その日に
ねこまんまを
作るのに
失敗して
気持ち悪いまま
試験を受けたなーとか
思い出します。
勉強方面では
一年からゼミがあり
分厚い英語の
本を渡されて
読んでいたため
余暇で
いろいろとやる
余裕は
ありませんでした。
高校生の時に
部活で
腕というか
肩を痛めていたので
大学生の
一年目は
やすもうと思って
ゲームとかを
していました。
当時は
カードタイプの
ネット回線を
使っていたので
何か
通信で
負担になりそうな
ことは
大学の
パソコンルームを
使ったり
していましたね。
まだ
YouTubeが
出る前のはなしです。
聖地秋葉原で
住んでいた場所が
小岩で
大学が
四ツ谷に
あったので
定期券内に
秋葉原が
入りました。
これは
行くしかない!
ということで
秋葉原に
行く生活が
はじまりました。
当時は
あまり体力も
なかったので
いろいろと
みて回るのも
しんどかったのですが
ここがオタクの聖地か〜!
と
広い海に
出たような
気分に
なりました。
秋葉原を
いろいろと
みていると
500円で
CDが売っているのを
発見。
普通の
CDだと
3000円くらい
するはずですが
不思議に
思って買ってみると
いまでいうところの
同人音楽にあたるものだと
いうことがわかりました。
Hellion Soundsとか
桃木真美さんあたりの
アルバムを
はじめて買った気がします。
当時は
とても衝撃を
受けました。
実家との違い
その当時は
実家では
兄が
引きこもっていたので
実家は
とてもストレスフルでした。
私は
そういったストレスな
環境から
抜け出そうと思って
東京に出たので
東京での生活は
楽しかったです。
精神科は
紹介してもらった
錦糸町の
病院に
通っていました。
二年生に
なってから
物語が
大きく動きはじめます。
まとめ
明日は
いよいよ
病気の
急性期〜入院
あたりのはなしを
します。
ひとつの
起点になった
ポイントでした。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!