音楽療法の文献を探してみた

音楽療法について
改めて調べてみようと
文献を見ていました。

そういえばと思い
心理学分野の
文献について
思い出したことが
ありましたので

今日はそれについて
書いてみますね。

音楽療法の文献を探してみた

それでは、行ってみましょう!

まずは今日の
一曲からですね!

TR=1 o5 @@8 t150 'cegb'2 q30 r8 'cegb'4 q50 '<a>ceg'1 r8
        '<gb>df'2 q30 r8 '<gb>df'4 q50 '<a>ceg'1  r8
        '<b>dfa'2 q30 r8 '<b>dfa'4 q50 'cegb'1 r8
        'dfa>c<'2 q30 r8 'dfa>c<'4 q50 '<dfa>d'1 r8
TR=3 o3 @36 l8 [4 cccc] [4<gggg>] [4 <aaaa>] [4 dddd]
TR=10 CH=10 @1 l8 [8 cf+cf+cf+cf+]

こちらに貼り付けで
聞いてみてください。

https://sakuramml.com/index.php?%E3%83%94%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9

さて最近少し部屋を
片付けています。

すると
DSの

脳を鍛える
大人のDSトレーニング

という
いわゆる脳トレの
ゲームが出てきたので
やってみました。

脳トレの最初の診断

最初に
脳年齢の診断が
あったんですが

私は
65才
と出てきました笑

脳が
疲れてますね。

脳トレを
ちょっとやっていて

絵を描く
課題
があったので
やってみました。

以前から
そうでしたが

私は
絵を思い出して描く
ということが
まったくできませんでした。

これは
昔からそうです。

脳の部位

絵を
思い出して描く
という場合は

脳の
どの部位が
活性化するか
忘れました。

ですが
私はそこが
全然刺激されてないんでしょうね。

調べてみると
世の中には
絵画療法なんてものが
あるんだそうで

おもしろそうだな!
と感じました。

絵がすごく好きなら
良いかもしれませんね。

私の場合は
音楽療法に
とても興味
があります。

音楽療法の本に
書いてありましたが

音楽をする時に
プロは
左脳を使う
んだそうです。

対して
アマチュアは右脳を
使うんだって。

私は
動いているのは
左脳なのかも?
と思いました。

音楽療法の文献について思い出したこと

音楽療法の
本を読んでみたいな!

と思って
ググったりしても

全然本が
ありませんでした。

出てきたのは
本の羅列のような
アフィリエイトブログで
あまり惹かれませんでした。

なんでだろう?
と思ったんですが

そういえば
心理学や音楽療法
また芸術療法といった分野は
そもそもが日本語の翻訳が
あまりない
んでしたね。

これは
以前
就労移行支援施設の
代表の方に伺いましたが

臨床心理士さんの分野は
日本語で文献がないので
みなさん英語ができる
んですよね。

つまり
翻訳を出す必要が
ないと。

私も
大学で心理学を
学んでいましたが

いきなり英語の本とか
渡されたなと思い出します。

つまり
音楽療法について
詳しく知りたかったら
英語は必須になってくる!

ということですね。

Google Scholarを使って

Googleの
サービスに
Google Scholarというのが
あります。

https://scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja

こちらは
大学生の時に
教授に教わったサイトです。

ここに
music therapy
と入れてみると
PDFも出てくるので
ここで文献が読めそうでした。

大量に英語の文献を
読み込むみたいな感じに
なりそうですが

英語は抵抗ないので
助かりました。

完全に英語の壁よりも
音楽療法への興味のほうが
勝っている
ので

文献を
読んでみようと
思います。

まとめ

今日は
音楽療法の文献について
おはなししました。

音楽の力は
万能ではない!

とは
思うものの

音楽の人を癒す力には
とても興味があります。

もうちょっと
知識を
深めてみようと
思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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