音楽ジャンルとして
ある程度
確立されつつ
ある
チップチューン
という
ジャンルに
ついて
今日は
おはなし
します。
ジャンルの
定義や
代表曲
サブスクの
プレイリストから
作り方まで
おはなししますね。
音楽ジャンルのチップチューンとは?
それでは、行ってみましょう!
さて
最近は
若手の
チップチューナーが
育ってきている
ようです。
こちらの
ブログでは
8bit系の
音楽の
記事を
結構書いています。
これは
あまり記事が
書かれていない
ということと
若手育成の
側面が
大きいです。
今日は
音楽ジャンルの
チップチューンの
定義
代表曲や
書籍などから
作り方までを
簡単に
解説したいと
思います。
チップチューンの定義
チップチューンの
定義に
ついてですが
「ワンチップで
鳴らせる音楽」
という風に
Bunさんが
定義されて
いたことが
ありました。
チップチューンの
チップ
というのは
ICチップのことで
ここでは
音源を
制御する
CPUのことを
指します。
たとえば
ファミコンなら
リコーの
RP2A03などが
それにあたりますかね。
代表曲としては
narutoさんの
Artificial Intelligence Bomb
などがおすすめです。
また
チップチューンという
文脈での
Spotifyの
プレイリストが
こちら。
ファミコン音源の
コンペに
famicompo
という
コンペが
ありますが
そこに
参加された
アーティストを
メインに
ご紹介して
います。
チップチューン関連の書籍や作り方など
チップチューン
について
より
深く知りたい!
という
方のための
書籍の
ご案内です。
Hallyさんの
「チップチューンのすべて」
という本は
とてもおすすめです。
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いまの
チップチューンブームに
ついては
この本に
すべて
まとまっているのでは
ないかと
思います。
また
チップチューンの
作り方に
ついてですが
チップチューンは
いくつか
有名な
フリーソフトが
あり
そちらを
試されるのが
良いかと
思います。
最近の
若手を
みていると
famistudioから
はいって
Famitrackerなどに
移行する人が
多いみたいですね。
私は
割と
古株では
ありますので
MMLという
手法で
チップチューンを
作っています。
MMLというのは
Music Macro Language
の略で
文章で
文字を打つように
作曲が
楽しめる方法に
なります。
MMLの
書き方に
ついては
こちらを
ご覧ください。
まとめ
8bit系の
キーワードでは
結構記事を
書きましたが
チップチューンという
キーワードは
まだ
手薄だったようなので
これから
記事を
増やしたいと
思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!