音楽活動も
一区切りを
つけまして
改めて
どの活動を
続けるか
ということを
整理しました。
まだ
保留に
している
活動の
ひとつに
ボランティアの
吹奏楽の
活動が
あります。
今日は
自分が
音楽を
はじめた
きっかけについて
振り返りながら
楽団の
ことについて
考えてみますね。
音楽をはじめたきっかけについて
それでは、行ってみましょう!
さて
先日
音楽活動に
一つ
区切りを
つけてから
しばらく
のんびりと
過ごしています。
ゲームをしたり
外に出て
散歩をしたり
しています。
そんな中
所属している
吹奏楽の楽団のほうは
定期演奏会に
向けての
準備がすでに
はじまっています。
最近は
昼間も
寝ている生活なので
楽団の
練習にも
参加できておらず
休団のはなしも
ちらほら
出てきている
ところです。
自分の中では
まだ
決める時期では
ないと
思っているものの
いつかは
決めなくては
ならないと
感じていて
12月くらいが
目安に
なるかなと
感じています。
吹奏楽をはじめたきっかけ
自分が
音楽を
はじめた
きっかけ
というのは
小学生の時の
ブラスバンドと
ピアノの習い事が
原点だったり
します。
ブラスバンドは
お世辞にも
うまいとは
言えなかったですし
ピアノも
練習していかない子
だったので
あまり
うまくは
なりませんでした。
自分の
中で
転機になったな
と
感じているのは
高校の
吹奏楽部の
ことです。
高校入試に
失敗して
どん底に
いた私を
勇気づけてくれたのが
吹奏楽でした。
高校を
やめそうに
なって
不登校に
なった時も
部活の仲間が
助けてくれました。
高校の
部活の仲間には
大変に
恩義を感じています。
いまの
活動は
そういったものに
対する
恩返しなのかもなと
たまに思います。
DTMになると
どうしても
家に一人で
こもって
パソコンの前に
向かうような
生活になりますが
それでは
ダメだと
思っています。
やはり
音楽は
人と
一緒に
やるもの
というのが
私の
持論です。
ピアノであれば
実際に
弾いて録音するのが
いいでしょう。
全部
打ち込みに
しはじめたら
かなり
危険なサインが
出ていると
思います。
ギターも
最近は
いい音源が
あって
全部
打ち込みのほうが
いい音も出ますが
そうすると
音楽は
死んでいくと
思っています。
音楽も
営みなので
人が
手で
弾くという
感覚が
とても大事なのかなと
思いますね。
いまの
時代に
欠けている部分は
特にそこだろうなと
思います。
まぁ
いまの私だと
もう少し
体調の回復を
待たないと
いけませんが
吹奏楽の
楽団には
ほどほどの
ところで
復帰しようと
考えています。
音楽を
ほかの人と
奏でることは
自分にとっても
刺激になり
必ずプラスになると
考えています。
楽団のことは
前向きに
考えていますので
今後も
練習に
積極的に
参加して
いきますね。
まとめ
今日は
吹奏楽の
楽団のことを
書きました。
高校の
部活の
一つ上の
ホルンの先輩が
団長さんなので
ちょっと
心配を
かけていて
申し訳ないなと
思います。
また
元気に
練習に
顔を出したいなと
思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!