フリー音源と倍速の音楽

ボスのブログで

最近の若者は
倍速で音楽を聴く

という記事が
取り上げられて
いました。

これは
ビジネスチャンスなのでは?
と思ったので

今日はそんな
はなしをしてみます。

フリー音源と倍速の音楽

それでは、行ってみましょう!

最近の
10代の若者は
音楽も倍速で
聴く
んだそうです。

https://tai-gee.com/blog/25286

これには
賛否両論あるかも
しれませんが

なぜこんなことを
するのかというと

時短

これに限りますね。

いまの若者は
時間がないです。

これは
世の中の
情報量が増えたことも
大きく関係していると
思います。

音楽も倍速で
聴くのが
当たり前になる時代

これは
作り手にとっては
意図しない形で
音楽が聴かれることを
意味しますが

もしかして
ビジネスチャンスなのでは?
と思っている
私がいます。

こちらの記事を
読んでみると

https://news.allabout.co.jp/articles/o/42308/?utm_source=twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=news_original42308

実際には
ギターソロも
ちゃんと聴くリスナーが
9割なんだそうで

一部の
ギターソロも飛ばす
リスナーが
目立っているだけなのかも
しれません。

なぜビジネスチャンスなのか?

理由としては
私がフリー音源サイトを
運営していることが
大きいです。

フリー音源は
使ってもらってなんぼの
音楽なので

例えば
YouTubeの動画などで
使ってもらう機会が
あるんですよね。

それを
逆手に取ります。

ちょっと
考えたのは

元から
倍速で再生される前提で
曲を作ってみる
のはどうか?

ということです。

普段は
普段の間の感じで
曲を作りますが

もしかして
倍速が前提の音楽なら
誰もやってないことなので
チャンスはありそう

と感じました。

もちろん
倍速で
再生して違和感がないことだけでなく
普通に聞いてみて
成立していることも大事です。

若者はオタクになりたがる

最近の
どこかの記事で

若者は
オタクになりたがっている

というような
記事も
目にしました。

やっぱり
何かに特化して
詳しい人って
魅力的なんだろなって
思います。

私の意見ですが
オタクというのは

なろうとしてなるもの
ではなく

気づいたら
なっているもの

だと思うので

焦らず
オタ活
楽しんで欲しいなと
思います。

まとめ

推測ですが
若者は
自分の好きなものには
お金も時間も投資するんだろうな
と思います。

なので
うまく彼らにも
聞いてもらいやすいような
音楽に変化していく必要があるな
と感じた話題でした。

いろんな音楽の
可能性を
模索してみますね。

私も
放送大学の講義を
倍速でうけてみます笑

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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