自分が
好きな曲を
オルゴールに
したい時に
いくつか
方法が
あるかなと
思います。
今日は
具体的に
その方法について
書いてみますね。
好きな曲をオルゴールにしたい時に考えたいこと
それでは、行ってみましょう!
まずは
今日の
一曲から
ですね!
さて
オルゴール音源に
関連する
記事です。
いままでも
オルゴールに
関連する記事は
書いてきましたが
今日は
自分が
好きな曲を
オルゴールに
したいなと
思った時に
読む記事に
なっております。
大きく分けて
- 自分で音源を作る方法
- 誰かに頼む方法
このふたつに
ついて
書いてみますね。
自分でオルゴール音源を作る方法
まず
自分で
オルゴールの音源を
作る方法です。
こちらは
段階に
分けて
考えますが…
- 既存の曲の場合は耳コピ
- パソコン・スマホで打ち込み
- 必要に応じてオルガニートなどの楽譜作り
- 必要に応じて録音して音源化
となります。
まずは
大きな壁
として
立ちはだかるのが
耳コピ
ですね。
耳コピは
気合いと根性と
言われますが
聞々ハヤえもん
などの
補助ソフトを
使って
時間を
使って
頑張るしか
ありません。
こちらで
スロー再生したり
イコライザで
周波数を
いじったりしながら
スマホ
パソコンに
打ち込んで
耳コピを
進めます。
スマホの
場合ですが
いくつか
無料の
アプリがありますので
それに
打ち込んでいくと
いいでしょう。
まずは
耳コピと
実際の
オルゴール音源での
打ち込みは
わけてやるのがいいです。
耳コピも
いわゆる
完コピという
方法がありまして
音色も
真似して
そっくりに
作るような
やり方も
ありますが
オルゴールの
場合だと
そこまでやる
必要はないかなと
思います。
最低限
コードと
メロディーは
採譜して
くださいね。
次に
スマホやパソコンで
打ち込みを
していきます。
スマホの
場合は
こちらの
記事を
参考にして
みてください。
パソコンだと
Macなら
ガレージバンド
Windowsなら
Studio Oneの無料版
なんかがいいでしょうか。
オルゴールの
音色で
打ち込みをして
それで
よければ
完成です。
さらに
そこから
譜面を
作って
オルガニートで
実際に鳴らす
という方法も
ありますが
こちらの
解説は
今回は
割愛しますね。
誰かに頼む
オルゴール音源ですが
職人さんが
手作りで
作っている
工房というのがあります。
そちらでは
お金を出せば
オルゴール用の
譜面作りから
実際の
オルゴールの
納品まで
やってくださるそうです。
しかし
こちらは
譜面を
お願いするところから
となると
数十万と
かかるようですね。
大変な
作業なのかなと
思います。
普段
私は
フリー音源として
オルゴールを
作っておりまして…
オルゴール音源を
サブスクリプションにも
配信しています。
こちらは
オリジナルの
オルゴール音源です。
カバーに
限らず
制作の
ご依頼も
受け付けておりまして
気軽な
ところだと
Skebなどから
ご依頼いただくことが
可能です。
Skebでは
ご依頼いただく際に
どういった利用用途か
といったことを
書いていただくと
スムーズでしょう。
こちらや
また
ブログの
お問い合わせからも
受付ております。
オルゴールの
音源制作に
関してですが
音楽は
ストーリーが大事
という
信念のもと
毎回
ちょっとした
小話を
書くような感じで
曲を書いています。
小さい
お子さんに
向けて
書いている曲が
多いので
小さい
物語を
感じれるような
曲調のものが
多いですね。
予算の
関係で
難しい
という
場合は
こちらも
ご検討くださいね。
まとめ
今日は
好きな曲を
オルゴールに
したいときのための
記事を
書かせていただきました。
オルゴールって
需要が
結構高いようで
新しい
音楽ジャンルとして
密かに
注目していたり
します。
これからの
動向に
目が離せませんね。
制作に関しては
是非お問合せや
リクエスト
いただければと思います。
https://tsunagu.cloud/users/giantrana
より
相談が
必要そうな場合は
つなぐを
ご利用くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!