Mac版の
GarageBandに
Music Boxが
ない時が
あります。
これを
表示させる方法を
ご紹介
しますので
参考に
してみて
くださいね。
GaragebandにMusic Boxがない時の対策
それでは、行ってみましょう！
まずは
今日の
一曲から
ですね！
さて
以前
iOS版の
GarageBandで
オルゴール音源を
制作する方法を
書きました。
こちらに
iOS版の
Garage Bandで
Music Boxの
音色を出す記事を
引用させていただきましたが
今回は
Mac版の
Garage Bandで
Music Boxの
音色がない方に
向けての記事になります。
私は
Logicを
持っていますので
Garage Bandを
立ち上げてみましたが…
こんな
形で
MusicBoxが
表示されていました。
Mac版の
GarageBandや
Logicで
気をつけていただきたのは
サウンドライブラリの
ダウンロード
というところです。
今日は
こちらについて
解説します。
サウンドライブラリのダウンロードとは？
Mac版の
Garage Bandや
Logicには
追加で
ダウンロードできる
サウンドライブラリ
というのが
あります。
Garage Bandの場合は
20GBほど
Logicの場合は
70GBほど
ありますが
これは
DTMを
しっかりやるなら
是非ダウンロード
しておきましょう。
やり方は
DAWを立ち上げて
左上から行います。
左上の
Garage Bandから
サウンドライブラリ
利用できるすべてのサウンドを
ダウンロード
これで
OKです。
何か
ポップアップが出ますが
続けるを押して
次に進みます。
音源の
ダウンロードが
進みますので
しばらく
待ちましょう。
一回
Garage Bandを
閉じると
ダウンロードも
ストップして
しまいますが
また
立ち上げると
再開されるような
仕組みに
なっています。
Music Boxの音源はあると思いますが補足します
サウンドライブラリが
ダウンロードできた
状態で
音源を
検索してみると
Music Boxが
見つかると思います。
ですが
思い通りの
音では
ないかもしれません。
通常ですと
オルゴール音源の
場合は
大体の
DTMerが
より高品質の
オルゴール音源を
別途購入して
使っています。
外部の
VSTiや
AUプラグインといった
ものですね。
私は
Vintage Music Boxを
使っていまして…
https://www.auditory-lab.com/MusicBox.html
しっかりと
鳴らすと
かなり良い音が
する音源です。
専用音源としては
いい値段かも
しれませんが
こうした
音源を
導入されるのも
手かもしれませんね。
外部
プラグインの
使い方については
また解説しますね。
まとめ
せっかく
Garage Bandを
立ち上げたので
軽く作ってみました
(オルゴールの音源自体は
おそらくLogicの
サウンドライブラリです。)
こんな感じで
私は
普段
オルゴール音源を
制作しております。
こんな
感じで
サブスクでも
配信を
しております。
よろしければ
是非
聞いてみて
くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です！
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