精神疾患の治療で音楽が心の支えになったなと感じた時

今日は
音楽が
心の支えに
なったという
話題です。

東京で
一人暮らしを
していたときが
あったんですが

その時に
音楽に
大変
助けられました。

今日は
そのときの
ことを
振り返りながら

書いて
みますね。

精神疾患の治療で音楽が心の支えになったなと感じた時

それでは、行ってみましょう!

さて
最近
親と
音楽を
楽しむ時間
というのが
増えました。

きっかけは
昨年2月の
交通事故で

事故を
きっかけに
食事のときに
音楽を
かけるようになり

Amazonの
Fire TVが
導入されてから

Spotifyや
YouTubeなどで

家族で
音楽を
楽しむように
なりました。

音楽と
家族
という話題で
思い出すのは

東京で
一人暮らしを
していたときのこと。

厳しい
一人暮らしでしたが

そのときのことを
よく
思い出します。

一人暮らしの孤独を音楽が癒してくれた

東京に
いたときは

小岩と
篠崎に
住んでいました。

当時は
精神疾患の
陽性症状の
発症のあとで

バリバリと
できる時期では
なく

大学にも
ちゃんと
通えていなくて

親にも
随分と
心配されていた
時期でした。

いろんな
ことが
うまくいかず

一人で
寂しかったのを
覚えています。

一人暮らしの
ときは

昼も
時間に
余裕があったので

大きな
公園まで
散歩をしたり
していました。

最初は
小岩に
住んでいたのですが

篠崎公園の
あたりまで

歩くのが
日課でしたね。

結構
距離が
ありました。

江戸川の
河川敷で

一人で
ぼーっと
過ごしたいたときも
あったなと
思います。

当時は
CooRieという
ユニットの
音楽を
聞いていました。

CooRie 「未来へのMelody」 | D.C.~ダ・カーポ~ | エンディング

当時は
D.C.3が
出ていたので

ひらり涙という
曲に
私も
涙していました。

ひらり涙

精神疾患が
あり

孤独を
抱えやすく

ネットの
人間関係も
うまく
行っていない状態で

癒しに
なっていたのが
こうした音楽
でした。

いま思うと
直接的な
人との交流では
なく

こうした
音楽のような
文化を通した
交流というのが
自分には
必要だったのかも
しれないですね。

その後の
私は

秋葉原で
不思議な
占い師さんに
会い

たまたま
その人と
地元の
はなしになって

松本で
住むのも
いいのかも
しれないなと
思って

実家に
帰って
きました。

私も
また
機会が
あれば

東京に
引っ越すような
機会も
あるのかもしれませんが

地方で
根を張って
頑張ろうと
思っています。

いやー
音楽って
いいものですよね。

まとめ

今日は
東京で
一人暮らしを
していたときに

音楽が
私の
心の支えに
なっていた
おはなしを
しました。

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是非
聞いてみて
くださいね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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