連休が終わりましたが
ふとこの期間で
自分がつらかったときに
聞いていた音楽には
どんなものがあるのかな?
と思いました.
具体的な曲を紹介しながら
書いていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
自分がつらかったときに聞いていた音楽
それでは、行ってみましょう!
さてふと
Spotifyを見ていると
自分のために作られたプレイリストを
見つけました.
その中には
Fly Me to the Starなどがあり…
スタァライトも
2017年に始動した企画のようで
もうそろそろ
10年経とうとしている
ようです.
2017-18年頃は
結構気持ちが沈んでいたなぁと
思い出します.
ちょうど友人が
ガンで亡くなった直後くらいの
時期でしたね.
ふと
自分がつらかったときに
聞いていた音楽って
どんなものがあるのかな?
と思いました.
ちょうど2015年に
帰郷したときには
蒼い鳥を聴いていました.
このくらいの時は
何もかもうまくいかず
大きな不調を抱えていた
時期でしたね.
最近になって
やっと余裕が出てきた
実感が持てているんですが
逆に言えば
これまで必死にこなしてきて
取り組んできたということで
それ自体は評価できるのかなと
感じています.
ちょっとやり方を変えてみよう
ということで
最近はアクションを起こしています.
素足の心理療法という
霜山徳爾先生の書かれた本が
ありますが
そこで
なぜ芸術作品が人を癒すのか?
ということに関して
芸術作品で表現されている
悲しみが人を癒すのだ
ということが
書かれていました.
これは本当に
そう思います.
きっと芸術作品でなくても
これは同じですね.
悲しみを抜けたあと
そういえば何かの企画の
ご縁だったか
約束という曲を
聴いていました.
これを聴いていたのが
コロナの前後だったかなぁ.
ここから少しずつ
暖かくなっていったのかも
しれませんね.
今日はつらかったときに
聞いていた音楽のおはなしを
しました.
もしかしたら
いますごくつらい方が
こうした音楽を聴いたら
癒されるかもしれません.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!