限界のサイン

2021年9月18日

おはようございます。今朝も早起きで更新しています。実はこの早起き、身体の限界のサインだったようです。夏くらいから気付かずに放置していましたので、根本的に、いまは頑張るべき時期ではないことがわかりました。しっかりと休んだ方がいいようです。今日はそんなはなしを具体的にします。

限界のサイン

それでは、行ってみましょう！

昨日臨床心理士さんのYouTubeを見ていたら、こんな動画が流れてきました。

この限界を超えているサインのところで紹介されている、朝早く起きるのところにぴったりとあてはまりました。

普段は3時か4時に起きていますが、その時間に起きたいわけではなく、自然と目が覚めてしまう感じで、本当はもうちょっと寝ていたかったりします。これって限界のサインなんだな〜って思うのと同時に、夏くらいから続いているので、しっかりやすんだほうがいいのかなと思ったりしています。

疲れを溜めないように生活するように心がけているんですが、最近は何かと疲れがたまっているようですね。油断なりません。夏の疲れも出てきていると思うので、秋は無理せず温泉とかに入りまくるのが良い気がします。

作曲とか仕事は後回しにして、今は休息を取りたいと思います。

放送大学の二学期

まもなく放送大学の二学期がはじまります。

一学期は久しぶりに大学の講義を受ける感じで、新鮮な気持ちで取り組めたような気がします。二学期もこの調子で頑張ろうと思っています。

二学期に入るにあたって、ちょっと心配なのが、先の限界のサインです。元気なようには思うのですが、サインが出ていることもあり、放送大学を一旦おやすみするのも手なのかなと思ったりもしています。そういえば、上智大学にいた時は、主治医には休学はしないほうがいいと止められたのを思い出しました。優先順位をつけてやっていくのが大事と思いますし、放送大学はいまは仕事よりも優先順位高めなので、なるべくこなしたいと考えています。

負担を考えて、二学期は1科目のみにしてありますので、ゆるゆるとこなす感じにしたいと思います。