統合失調症には
幻覚妄想といった
特徴的な症状がありますが
こうしたものを
自分の創作の強みにすることを
私はおすすめしていません.
明確に理由がありますので
それについて
書いてみています.
ぜひ最後まで
お読みください.
統合失調症の特性を創作の強みにするのをおすすめしない理由
それでは、行ってみましょう!
まずは今日の
1曲からですね!
別れ (病院の待合室のようなオルゴールBGMバージョン)
さて今日も引き続き
創作に関連する話題を
お話ししていこうと思います.
統合失調症には
幻覚妄想と言われる
症状がありますが
これを創作の強みにするのは
控えたほうがいいかも
というおはなしです.
以前の医師の診察で
こうした統合失調症の幻覚妄想と
創作のひらめきみたいなものは
紙一重かもしれないね
というはなしを
主治医がしていました.
これは理解できるところです.
というのも
統合失調症の患者さんの場合
本人の特性として
緊張して過ごしていることもあり
頭の中で悶々としているものを
発散するような形で
創作することもあるのかなと
思います.
これは表現には
確かになり得ると思います.
1つ注意しないといけないのは
こうした悶々としたものというのは
病気が快方に向かうと
なくなっていく可能性があるということです.
そうすると
創作のひらめきも
減っていく気がします.
人によるところも
あるかもしれませんが
病気が快方に向かうと
幻覚妄想みたいなものも減り
病気が軽くなっていきます.
そして音楽をやっている人の場合
そうしたものを頼りに
作っていくやり方は
難しくなっていく可能性が高いです.
私の例をあげると
統合失調症の患者でもあり
作曲活動をしていて
具体的に収益があがってきた段階で
幸せを感じる脳内物質が出て
幻覚妄想や悶々としたものが
かなり減りました.
同時に
いままでのような
悶々としたものを
還元していくような創作は
できなくなってきました.
わかりにくい場合は
悶々としたものは
湧き上がってくるものという風に
考えてもいいと思います.
創作自体ができなくなるのでは?
という不安もありましたが
これは心配ないようで
いままで通りのルーティーンで
作曲活動は続けられそうという感じです.
ただ1つあるのは
私自身があまり
そうした統合失調症の
幻覚妄想を強みにするような
創作スタイルをとってこなかったのは
大きいのかなと考えています.
統合失調症の症状というのは
世間の人にこうだよといって
簡単に伝わるものではないので
それを主軸にするような創作は
私は避けてきました.
もっと少しずつ
創作の中に
エキスのように
染み出していくものだと
思っているので
敢えてそういうものを
前面には
押し出してこなかったんですね.
これは
症状が快方に向かったいまは
良い方策だったなと
思っています.
創作においては
統合失調症のこうした
病気の特性を強みにするような
作曲の仕方は
控えたほうがいいのではないかなと
体験から思いました.
今日は統合失調症と
その病気の特性を
作曲に活かすか活かさないか
というおはなしを
してみました.
新曲はこちらから
チェックしてみてください.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!
