人生の棚卸し「中学生編」

昨日は
駆け足でしたが

今日は
中学生の
時のことについて

じっくり
書きたいと
思います。

あまり
思い出したくない
時期のことなので

うまく
振り返れるかは
わかりませんが

トライして
みますね。

人生の棚卸し「中学生編」

それでは、行ってみましょう!

昨日は
人生の棚卸し
ということで

幼少期について
振り返って
みました。

需要が
ないのか
全然伸びて
ませんでしたが

自分にとって
必要なこと
と思いますので

もう少し
お付き合い
ください。

今日は
中学生の
時のことです。

学級崩壊、部活

中学生の
時のことを
あまり
思い出したくないのは

担任が
新人の
教師で

学級崩壊を
起こしていたから

です。

(*いまも
学級崩壊を
起こしている担任として
有名なようで
恥ずかしいので
教師をはやくやめてほしいですけどね笑)

多感な時期に
ダメな
担任に
あたったため

感情が
乱れ

少しずつ
抑うつ的になり
おかしくなって
いきました。

小学生の
時から
部活は
音楽関連と
決めていたので

吹奏楽部で
打楽器

やることに
しました。

打楽器にした
理由というのが

管楽器と
違って

息が
苦しくなくて
済むということと

よくわかりませんが
なんか魅力を
感じた
から

というのが
理由です。

前者の理由よりも
後者の理由のほうが
割と
大きかったかも
しれませんが

そういうところに
魅力を感じる感性が
変わっているのかも
しれませんね。

生徒会

中学二年生の後半になり
生徒会長の選挙に
出てほしい
と言われて
出たのですが

選挙には
負けました。

なぜ負けたか
というと

隣のクラスの
子のほうが
部活の人数が
多かったから
みたいでしたね。

大学生くらいに
なって
聞きましたが

隣のクラスの
仲のよかった子
なんかは

自分のクラスの
立候補に
入れろよ

担任から
圧をかけられていたにも
かかわらず

私に
入れた

というのを
聞きました。

これが
一人だけでは
なかったようで

二人くらいから
直接聞いたので

ほかの人でも
そういう人は
いそうですね。

実は
母校の
生徒会というのは

校風が
落ち着いてるのが
特徴だったのですが

生徒会長
以上に
風紀委員にあたる
校風委員が
大変です。

私は
生徒会長から
校風委員長に
推薦されて

仕事を
頑張っていました。

トップって
雑用ばかりだなと
思ったりしていたのを
思い出しますね。

まとめ

もっと
書こうと
思っていたことが
あったのですが

次は
恋愛のことを
書こうと
思います。

塾とか
恋愛のことが
割と
中学生の時の
肝なので

そういうことについて
明日は
書いてみますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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