精神障害者の障害受容。受容期に入ったきっかけとタイミング

生活を
している中で

ふと

生まれ変わっても
また自分に
なりたいか?

という
ことを
考えました。

その質問には
おおむねYESな
ものの

自分の
中で

ひっかかっている
ものを
感じました。

今日は
その部分について
おはなし
しますね。

精神障害者の障害受容のはなし

それでは、行ってみましょう!

まずは
今日の
一曲から
ですね!

スイッチで作曲

さて

自分の
ブログの
ことを
考えて
いました。

すこし
書き方を
変えてみようと
いうことで

読者のことを
考えていたり
したんですが

その前に
自分の
ことに
関して
考えていました。

何か
というと

誰かを
救う前に
自分が
ちゃんと
救えているか?

という
ことですね。

そこで
出てきたのが

障害受容の
はなしです。

精神障害者の障害受容。受容期に入ったきっかけとタイミング

いぜん
キューブラーロスの
受容過程を
ご紹介したことが
ありました。

受容の段階

こちらは
キューブラーロスの
理論でしたね。

この
理論の
ように
段階的に
障害を受容するような
モデルを
考えた方がいるんだそうで

障害の受容過程には

  1. ショック期
  2. 否認期
  3. 混乱期
  4. 解決への努力期
  5. 受容期

というのが
あるという
理論なんだ
そうです。

詳しくは
こちらの記事を
ご覧ください。

http://www.mihono.jp/news/news-1287/

また
こちらの記事も
わかりやすかったです。

障害を受容することの重要性と、その方法について

いまの
私について
考えてみると

ちょうど
受容期に
はいりはじめているような
時期なのかなという
感じがしています。

ここまで
くるのも
20年くらいは
かかりました。

受容期に
はいったなと
感じた
タイミングに
ついてですが

今年の
2月に
交通事故に
あって

親との
関係が
不安定に
なりかけたとき

音楽を
きっかけに
絆が
深まったことが
大きかったなと
感じています。

事故のあとは
テレビを
みる時間が
減って

音楽を
きっかけに

特に父親と
はなす時間が
増えました。

私も
音楽が好きなのが
大きかったのかなとも
思いますね。

家庭の中で
自分は
無力感を
感じていましたが

ちょっとずつ
貢献できるように
なり

居場所を
感じられたのが
大きかったのかなと
思います。

障害の受容って
簡単なことでは
ないですが

これからも
ちょっとずつ
当事者の方の
記事とかを
読んだりして

自分は
どうかなという
ことを

考えてみたいなと
思うように
なりました。

変化の
タイミングですね。

まとめ

今日は
障害の
受容の
はなしを

当事者の
視点から
おはなし
いたしました。

自分は
寛解期に
きていると
感じますので

もう少し
自分を
深めるような
対話を
続けたいなと
思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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