聞き手の反応からコンセプトを変えていくべきというはなし

今日は
創作方針に関する
話題です.

聞いているポッドキャストで
聞き手の反応から
コンセプトを変えていくべき
というおはなしが
ありました.

それについて
改めて考えてみます.

ぜひ
最後まで
お読みください.

聞き手の反応からコンセプトを変えていくべきというはなし

それでは、行ってみましょう!

さて先日
インディー・ミュージシャンズ・ガイド
というポッドキャストを
聞いていました.

この回を
聞いていました.

表面的なテクニックよりもコンセプト

以前
耳で聴くうちやま作曲教室
というポッドキャストをやられていた
内山さんの新しい番組です.

この中で
細かいテクニックよりも
活動コンセプトを先に決めるべきという
おはなしがありました.

私の中では
オルゴールというのは
軸として決まっているのですが
それをどういう層をターゲットにしていくのか?
という部分でブレを感じていました.

ちょっと前に
赤ちゃんの寝かしつけをメインにして
情報発信をしてみたんですが
こちらが検索などに引っかかるようには
持っていけなくて
方向転換の必要性を感じていました.

さきほどの
ポッドキャストの中で

聞き手の反応から
活動コンセプトを変えていくべき

という
おはなしがあり

いまの私は
そういう時期なのかなと
考えるようになりました.

ここのところ
サブスクでも伸びているのが
Amazon Musicなんですが

病院の待合室のための
オルゴールというのが
伸びてきています.

病院の待合室のオルゴールは
こちらです.

こちらのオルゴールは
これからの活動の
ヒントになりそうという
感じがしていました.

オルゴールも
三種類ほど音色を変えて
またコンセプトも変えて
出してきているんですが

一番伸びたのが
この病院の待合室の
オルゴールというところで

これは
偶然ではなさそう
という気がしています.

リスナーが
自分に求めているのは

育児経験のない人間が
発信する
寝かしつけのオルゴールではなく

精神科に通っている
当事者としての私
作る
病院のBGMなのかもしれません.

少し
今後の発信内容や
活動コンセプトを練る必要が
ありそうです.

当たり前かもしれませんが
赤ちゃんの寝かしつけと
病院の待合室の音楽だと
性質はかなり違いますもんね.

もう少し
いろいろと
考えてみて

ブログの方向性も
考えたいと
思います.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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