創造性を高めるには遊ぶことも非常に重要

今日は
創作に関する
話題です.

創造性を高める
という部分で
遊ぶことの重要性について
おはなしします.

遊ぶことについては
いろんな理論もありますので
そういったものも紹介しながら
解説しますね.

ぜひ最後まで
お読みください.

創造性を高めるには遊ぶことも非常に重要

それでは、行ってみましょう!

さて
今日は創作と遊ぶことの
関連についての話題です.

実は今朝
SNSのほうで
みんなで大貧民をやりたい!
というはなしになって
朝から遊んだりしていました.

こちらのサイトで
遊んでいました.

https://playingcards.jp

インターネットがあれば
みんなでカードゲームも遊べて
いい時代になったなと思います.

ゲームはこんな感じの
結果になりましたが…

私は最後に
大富豪になって
革命を起こしたりしていました.

総合順位としては
2位だったようです.

楽しかったです.
参加してくださった皆さん
ありがとうございました.

月曜日の朝から
ゲームなんてしていて大丈夫かな?
というお声も確かにわかるのですが
いまの私にはこうした

ゲームをやって
あ〜楽しかったな〜
と心の底から思えるような体験

というのが
創作のほうにも
必要不可欠と感じています.

遊ぶことについては
以前もこのおはなしは
ご紹介したことが
あったかなと思いますが

YouTuberをやってらっしゃる
うつ病当事者の
メンタルハッカーの
ほっしーさんという方がいて

彼がご自身のYouTubeで

食べたり寝たりすると
体力が回復するように
遊ぶことによって
気力や精神力が回復していく

というおはなしを
されていました.

これは共感できるところで
遊ぶというのも
ある程度余裕がないと
できないことだよなと
感じています.

創作に
関していうと

頭が硬くなっている状態では
アイディアというのは
出にくくなっているので

ゲームをして
それに熱中していると
終わったあとくらいに
アイディアがバンバン溢れてくる
というようなこともあるかなと思います.

精神分析の理論の中では
乳幼児が遊ぶことに関する
理論というものは
かなりたくさんあり
重要視されている項目ですが

特に精神医学のほうでは
統合失調症の回復過程を
人の人生の前半部分に
なぞらえるような理論も
あったりします.

つまり
統合失調症が回復していくときは
まず寝る期間があり
そこから少しずつ起きれるようになって
遊んだりしていきます.

そこから少しずつ
消費活動ができるようになっていって
最終的に自分が生産するような活動ができるようになり

仕事をはじめたりして
社会に復帰していく
という理論があったりします.

こちらの理論は
統合失調症の寛解過程論と言われるもののようで
こちらに参考資料がありますので
よろしければお読みください.

https://yagotonomori.jp/2019/12/11/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E9%81%8E%E7%A8%8B%E3%81%A8%E6%85%A2%E6%80%A7%E5%8C%96

少しはなしは
戻りますが

赤ちゃんにとっては
遊ぶというのは非常に重要で
赤ちゃんの自律性や精神性を養うのに
必要不可欠なことだよなと
思います.

創造性を高めるためには
リフレッシュできるように
よく遊ぶのも大事だなと思った
朝でした.

最後に告知になりますが
直近のサブスクの新作は
こちらとなります.

https://big-up.style/NCgj3WVYHS

オルゴールになりますので
ぜひ聞いてみてくださいね.

そろそろ
Spotifyまとめの時期ということで
それに向けた準備もしております.

こちらも
お楽しみにどうぞ.

また
Misskey.designの
登録者を対象として
みすでざアドベントカレンダーの
参加者を募集しております.

こちらから詳細を
ご確認ください.

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この一週間を
募集強化期間としまして

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積極的に誘致したいと
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25日くらいまで
積極的に募集をかけてみますので

ぜひご参加を
ご検討くださいね.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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