おはようございます。
昨日はサイトのパーマリンクの編集を行いました。いままでの記事のリンクが変わって、以前の記事のリンクだと飛べなくなっているはずです。お手数おかけしてすいませんが、新しいリンクでどうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨日は友人とスタバに行ってきました。ポケモン会を開きました。ポケモンも楽しいですね。別の友人にこのことをはなしたら「小学生時代みたいだな!」と言われましたが、大人になってもこういうのは楽しいもんですね。
方向転換
最近よくビジネス系のYouTuberの方の動画を見るんですが、英語の立ち位置を自分の中でどうしようか、迷っている自分がいました。今は音楽の仕事を頑張りたいこともあり、英語は後回しになりがちです。
結論として、英語は一年くらいで身につくみたいなので、迷うならやったほうがいい、という結論に至りました。来年一年を使ってやることを考えていましたが、日中は英語をやり、余暇に副業程度に音楽をするのが良さそうです。いまは低い単価の案件しか持ってこれないですが、翻訳の仕事もやっていくと良さそうだなと感じています。
好きなことを続けると良いと聞きますが、英語はいまだに楽しい感じです。知らない世界を知ることができるのは楽しいんですよね。またネットで検索をかける時に、英語で検索をかけると記事の量が多いそうで、私も盲点だったので、試してみようと思いました。
翻訳の仕事のほうは勉強会などに招待されていることもあり、乗っている感じがあるので、この波を逃さないようにしたいですね。
買おうと思っている英語の本
皆さんは速読英単語ってご存知ですか?
長文の中で単語を覚えていく受験の参考書です。名著だと思うんですが、それの社会人、大学生版にAcademicというのがありましてそれを買おうとしています。次は中級編です。
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英単語を覚える際にこれはいいなと思っていますがどうなんでしょうか。速読英単語も人を選ぶところがあるみたいなので、万人受けはしないかもしれません。あくまで単語帳なので、こればっかりだと飽きますね。
当面は英語は本で勉強していきます。良い本がありましたら、ぜひオススメしてください。
本で勉強する予定なんですが、ほかに良い方法として海外サイトの英語の講座を受けてみるのはありだなと感じました。以前にTOEFLのonline prep coureseを受けたことがありましたが、パソコンでの学習は誘惑が多く、向いていないなと感じたことがありました。online prep courseは今年の秋でサービスが終了していますね。TOEFLの本番に近い感じで学習できてよかったんですが、オンラインでできるのは場所も限られる気がするので、そこもネックになりました。
いま検討しているのはBritish Councilの講座です。昨日は簡易テストを受けてみたんですが、さっぱりわからない問題が多くて、中級くらいのレベルの診断でした。大学のプレイスメンステストも中級くらいのレベルだったので、もうちょっと頑張らないといけませんね。
Z会の教材
Z会のTOEFLの教材が気になっています。
Z会の教材は大学受験をした時に教材の一つとして検討していました。結局値段が高すぎてやめて、本で勉強するスタイルに当時もなったんですが、TOEFLの講座も14万くらいします。ちょっといますぐは出ないので、これも延期ですかね。いやはや。
Z会の教材は目指す点数で教材が分かれているようです。私は80点以上を目指す上級コースになるんですが、難易度も高いので、途中で挫折しないか心配でもありますね。14万をいきなり投資するのは無理なので、本でちょっとずつやるといいのかもしれません。
英語の勉強スタイル
英語の勉強スタイルは昔からあまり変わっていません。ノートを買ってきて、左のページに英語を書き取り、単語を調べて右に日本語訳を書いていきます。これが一番あっているスタイルのようで、訳を照合すると、自分の理解できていないところがわかるので勉強になるんですよね。
英語の勉強に関しては、資産を積み上げる方式にしたいと考えています。知識の資産になりますが、英語はできるようになってしまえば一生使えるので、今苦労してやっておくと良い気がします。
学生の時は辞書は紙のものを使っていたので、社会人になってはじめて電子辞書を買いました。中古です。とても使い勝手が良いですね。
紙の辞書は調べた単語に線をひいて使うやり方をしていました。同じ単語に線をひこうとする時があり「この単語はそういえば前も調べたなぁ」という風に、知識が強化されたのを感じました。こういう学習方法はとってもあっているように思います。
独学の人は基本的には本が友達なので、良い本と出会い、仲良くするとよいかもしれませんね。
今日のまとめ
日中は英語の勉強、余暇は曲作り。また本で英語を勉強するのを頑張ってみようと思います。
それでは、今日はこんなところで。
また明日!