おはようございます。今朝はセブンイレブンに行ってからの更新です。最近は火曜日と水曜日はセブンイレブンの一個買ったら一個もらえるキャンペーンの商品の更新の日ということもあって、若干何がくるのか楽しみだったりします。最近はお金もないので、プライチのキャンペーンをとても楽しみにしています。今日は昨日放送されたマツコの知らない世界のゲーム音楽特集についての記事です。
マツコの知らない世界をみて思ったこと
それでは、行ってみましょう!
昨日はマツコの知らない世界でゲーム音楽特集でした。見ていて思ったことがいくつかあり、書き留めておこうと思ったので筆を取っています。
思ったのが、いままでもチップチューン界隈の人たちとはなんか合わないなと思っていたのですが、それが確信に変わったことです。どうにもジャンルとかそのジャンルにいる人たちとの相性のようで、ノリがあっていないように感じました。
hallyさんの悪口を言うわけではないんですが、ずっとゲーム音楽が好きで「こじらせている」人たちが多いのかなと思いました。チップチューンをやっている人たちは独身の人たちも多いんですよね。彼女もいないみたいな。
私は小学生の時はゲーム音楽とかも好きだったんですが、中学生になってから吹奏楽をはじめ、ポップスも聞いてましたし、ニューエイジとかにも興味があったりしました。ゲーム音楽に戻ってきたのは大学生の時でしたが、昔みたいにまた時がきたらゲーム音楽から離れる時がくるのかなと思っていて、それはあたっているように思います。
吹奏楽部だったので、女性社会で、特に女性とのやりとりが多かったこともあり、高校では学科が英語科で女子が多く、大学も女性のほうが多い大学だったので女性の相手がまったくできず、どうしていいのかわからない、みたいな感じではないんですよね。そういうところもノリとかソリがあわない原因なのかなって思ったり。
ゲーム音楽とかチップチューンはそのジャンルは魅力的で可能性もあるのかなと思っていた時期もあるんですが、その界隈にいる人たちが痩せていて、良いものができそうもないなと感じています。私のアンチくんも8bit関連の界隈にいるようなんですが、10年以上同じところでくすぶっているのをみると、そういうことなんだろうなと思います。
ビジネス的にはcafeの店長さんにも言われた通り、得意な8bitを伸ばすとペースも上がって良いのかなとも思うんですが、それ以上に新しいものに投資したほうがいいですね。私の次の課題はオーケストラです。
マツコの知らない世界を見て、ゲーム音楽とかチップチューンとか面白そうだなと思われた方もいるのかもしれませんが、8bit界隈は癖の強い人も多いので、とても勧められないです。なんでも、若い世代じゃない人たちがそのゲームをプレイしているだけで叩くような人たちもいるようで、こんな狭い界隈ではなく、もっと広い海を見て欲しいなと思います。
番組で言えばhallyさんはよかったように思うのですが平原綾香さんのほうが面白かったです。これは私の見方も変わってきたことが大きいんだろうなと思いました。
これからの意識として、私が作るのはチップチューンではなくゲーム音楽という意識を持っていようと思います。8bitに関しても同じ感じでいこうと思います。
私もいままではチップチューン界隈の人物という側面のあったかもしれませんが、もう新しいことをはじめてフリー音源サイトの人になっているので、関係なくいきたいと思います。
昨日作ったドット絵
今日はcafeのこおりちゃんの誕生日なので、ドット絵を打ったりしていました。ドット絵も全然わからず、ネットで検索をかけて模倣しながら作りましたので、ほとんどキット通りな感じです。手抜きですいません。
昨日、ハローワークの求人を眺めていたんですが、面白そうな案件があり、イラストの制作の業務のある仕事を見つけたので応募してみようかなと思っています。私は音楽に創作のパラメーターを全振りしてきたので、絵って全然かけないんですが、音楽もそろそろ10年くらいこうやってやってきているので、違う刺激が欲しいなというのが正直なところです。絵をはじめてみたらもう10年は退屈しなくて済むのかなという願望があったりします。枠での雇用になるので、短時間労働からはじめて、ちょっとずつという感じになると思います。
心配なのは、最寄りの電車の路線がこの前の雨で被災してしまって止まっていることですね。車も運転できないので、自転車か歩きになります。そこらへんも職場とは相談したいところです。代行バスも出ているみたいなので、それを利用すると良いかもしれませんね。
絵の練習ということで、ドット絵を打ったりして経験を積みたいと思っています。
放送大学で二学期に取る科目が決まりました
31日までが二学期に取る科目を決める期間なんですが、二学期は「中高年の心理臨床」という科目を取ってみることにしました。若手やお年寄りの科目がある大学が多い中、中高年のミドルのはなしが聞けるのは珍しいと思ったためです。単純に私も、それからよく遊ぶ友人も中高年で治療を受けているので興味を持ったのもありますね。二学期も頑張ろうと思います。
残り6単位で学位授与機構の審査を受けられるのですが、来期2単位とって、来年の一学期に4単位を取り、レポートを提出して試験を受けるプランでいます。もうちょっと時間がかかりそうなので、文献とか集めつつ、やっていこうと思います。
ほかの専攻の科目なども見てみたのですが、放送大学は心理学のコースに力を入れているだけあって、心理学の科目は充実しているように見えました。逆にいうとほかの専攻だとちょっと退屈する場面もあるのかなと思ったり。大学院もいく予定でいるんですが、専攻としては、心理学のコースを続けるのが良さそうかなと思っています。臨床でいくか、実験にいくかはまだ未定ですが、臨床は実習などもあるので、仕事をしながらだとかなり難しいのかなと思ったりもしますね。東京近郊で実習になるようなので、実験系で通すのも良いかもしれません。
もうちょっと講義を受けてみて、適性をチェックしてみたいと思います。
さて、それでは、今日はこの辺で。
また明日です!