交通事故後のメンタルケアに認知行動療法と音楽療法

先日は
ご心配を
おかけする記事に
なってしまって

申し訳
ありませんでした。

今日は
事故が
あってから

すぐに
取り入れた

メンタルケアの
アプローチに
関して
書きますね。

交通事故後のメンタルケアに認知行動療法と音楽療法

それでは、行ってみましょう!

まずは
今日の
一曲から
ですね!

20230511
//------------------------------------------------------------------------------
// テキスト音楽「サクラ」 Text Music Sakura(on macOS CUI v2.379)
//------------------------------------------------------------------------------
/*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【Title】20230511
【Composer】rana
【Date】2023/05/11
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もくりをしながら作りました◎

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*/

//_00:Setup
TrackName     = {"20230511"}
Copyright     = {"rana"}
Tempo         = 60;
TimeSignature = 4,4;
ResetGS;ResetXG;ResetGM;
TrackSync;

//MML
//Melody
TR(1) v100 @11 o6 l4 fefg edef dcde fefg
                        gfga bab>c< >c<b>cd edef
//Harmony
TR(2) v100 @11 l8 o5 dfafdfaf cege cege <b>dfd <b>dfd <a>cec <a>cec
                        dfaf dfaf egbgegbg fa>c<a fa>c<a gb>d<b gb>d<b>
                     

さて
2月16日に
交通事故に
あいました。

事故にあった自転車の写真

自転車も
ばっきり
行ってしまって

移動手段を
失いました。

事故の日は
かなり興奮していて

元々
わずらっていた
統合失調症の
急性期に
近い感じがしました。

統合失調症の場合は
大きなストレスが
きっかけで

また
急性期に戻って
入院ということも
あるようなので

ほかのことは
全部キャンセルして

治療に
徹する感じに
なって
いましたね。

認知行動療法のカウンセリング

お薬は
確実に
増えたり
していました。

でも
それだけでは
不眠状態は
解消しないと
考えていました。

そこで
登場するのが

認知行動療法

と言われる
カウンセリングの
アプローチです。

こちらは
医師が
行う場面が
あるようです。

(*もちろん
心理士さんでも
得意な方は
いらっしゃると
思います。)

私の
病院には
認知行動療法の
専門医が
いるようで

いまの主治医と
相談して

そちらのほうの
カウンセリングの
セッションを
受けることに
なるかなという
感じですね。

認知行動療法の
場合であれば

私の場合は
抑うつ的な症状や
不眠
また自動思考と
言ったものに

働きかけることが
できると
思います。

ここで特に
取り上げるのは
自動思考なんですが

私だと

事故にあってしまった…
→演奏会もキャンセルしないといけない
→仕事もできるかどうか
→仕事ができないとチャンスを逃してしまう
→もう自分は一生仕事ができないんだ
→人生終わったな…

というように
かなり
明確に
思考の流れが
できてしまっています。

これを
直すのには
認知行動療法が
適しています。

また
これはちょっと
いまはわからないのですが

しばらく
自転車は
乗れないなと
感じています。

自転車を見ると
事故のことを
鮮明に思い出して

ストレスが
かかるためですね。

特に
白い折りたたみ自転車は
もう乗れないかもなと
感じています。

こちらのほうの
症状も

エクスポージャー療法などで
改善はできると
思いますが

エクスポージャーは
かなり大変と聞くので
いまはやらないと
思います。

自己流では
危険ですので

必ず
医師や
国家資格を持った
公認心理師さんの
指導の元で
取り組んでくださいね。

音楽療法からのアプローチ

こちらの
ブログでは

音楽療法の
アプローチからの
治療的な
音楽制作というのを
試みていました。

それに
関連しますが

事故で
興奮している状態を
沈めるには
音楽療法が
向いていると
感じました。

具体的には
オルゴール音源を
聞いています。

CARILLON LILLABIES

こちらの
オルゴール音源の
プレイリストは

私の曲も
入れていただいていたもので

赤ちゃんの
寝かしつけに
使われているような
オルゴールに
なります。

音楽療法の
場合は

いろいろと
こういう曲が
望ましいというのが
理論的に
あったりします。

一般的に
音楽療法というと
モーツァルトなどの
クラシックを
イメージされる方が
多いと思いますが

私の場合は
自分で作曲ができるのが
今回は困難を
もたらしています。

クラシックも
聞いたことがある曲が
多く

音楽理論的な分析などを
している曲も
多いので

そうなると
クラシックであれば
脳が逆に
興奮状態に
なってしまうんですね。

なので
今回は
知らない曲を
中心に

リラックスできる
ということで
オルゴールを
選びました。

音楽療法の場合は
鎮静化の目的では

すごく激しい音楽や
ものすごくよく知っている曲
といったものは
興奮状態になってしまうので
利用は難しいようです。

また
私の場合だと
自分で作ったオルゴールは
自分には使えません。

これは
曲を
理論的にも
知っているため

脳が
覚醒して
興奮してしまうため
ですね。

オルゴールは
癒されるようで
α波が出ているのを
感じています。

よく
リラックスできていますので
効果は高いと
感じています。

まとめ

少し
様子をみて
いましたが

自転車に
ホルダーで
つけていたので

携帯電話も
壊れていたようでした。

事故の
犯人が
見つからない状態で

iPhoneの買い替えは
とてもきついですね…。

必要でしたので
SE3に
買い換えました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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