オルゴールアレンジの作り方のコツについて

今日は
オルゴールの
話題です。

オルゴールアレンジを
する際に

いくつか
ポイントになる
箇所が
ありまして

今日は
それについて
おはなしします。

オルゴール音源に
興味のある方は

是非
読んでみて
くださいね。

オルゴールアレンジの作り方のコツについて

それでは、行ってみましょう!

さて
オルゴール音源に
ついての
記事です。

オルゴールアレンジの
やり方について

検索で
私の
ブログに
きてくださる方も
多いようで

アレンジに
特化した
記事を
書いていなかったので

今日は
オルゴールアレンジに
関する記事を
書いてみます。

スマホで
制作される場合は
こちらの記事を
参考にしてみてください。

オルゴール音源の作り方。スマホ編。

まずは耳コピする

さて
アレンジを
する場合に

まず
必要なのが
耳コピです。

こちらが
ほとんど
作業の中心かなと
思います。

楽譜が
あれば
それを
利用しても
いいと思いますが

おそらく
ない場合が
ほとんどだと
思います。

最近ですと
waveや
mp3ファイルから
midiファイルと言われる

楽譜データを
解析してくれる
AIのサービスも
あります。

https://dtmer.info/neuralnote/

NeuralNoteのような
サービスですね。

こうしたものを
活用しても
いいと思いますが

あくまで
こうした
AIのサービスは
補助的に
使って

耳コピで
音を
とっていくのが
おすすめです。

耳コピの
際には

聞々ハヤえもんを
使うと
いいでしょう。

http://hayaemon.jp/

アプリも
あります。

ハヤえもん - 音楽プレーヤー

ハヤえもん – 音楽プレーヤー
開発元:Ryota Yamauchi
無料
posted withアプリーチ

アレンジは
テクニックなども
必要ですが

まずは
耳コピをして

音楽を
構造で
とらえることが
大事です。

ハヤえもんで
ゆっくり再生したり
周波数帯域を
いじったりして

スマホの
DAWアプリで
再現して
打ち込んでいく
やり方が
いいと思います。

スマホの
DAWアプリは
こちらを
参照してくださいね。

スマホで音源を作る方法を3つご紹介

耳コピが
できたら
次は
実際に
オルゴール音源で
打ち込んでいきます。

アレンジしていく

次は
アレンジを
していきます。

オルゴールっぽい
音にするコツ
なんですが

和音を
べたっと
鳴らす感じだと
あまり
オルゴールっぽく
ならない気がするので

アルペジオなど
ぽろろんと
分散させると
いいかなと
思います。

オルゴールを
あまり
聞いたことが
ないなと
感じた場合は

ほかの
方の
作った
オルゴールを
聞いてみるのが
勉強になります。

CARILLON LULLABIES

こんな感じの
プレイリストが
ありますので
活用してください。

テンポは
60から80くらいに
するのが
オススメです。

結構
オルゴールだと
ゆっくりのほうが
いいかなと
思いますね。

実際の
オルガニートなどで
鳴らしたい場合は
譜面を
改めて
作り直す必要が
あります。

これは
音域の
関係で
鳴らない音が
あるためです。

DTMや
DAWで
やる場合は
そこまでは
必要ないかなと
思いますので

自分の
満足できそうな
感じまで

作りこんで
みてくださいね。

もし
Macを
お持ちの場合は

オルゴールアレンジは
Garage Bandで
制作すると
いいと思います。

GaragebandにMusic Boxがない時の対策

こちらを
例に
設定してみて
くださいね。

まとめ

今日は
オルゴールアレンジの
コツを
おはなししました。

私は
普段は
オリジナルの
創作の
オルゴールを
作っております。

【オルゴールのフリー音源】おままごと(Mamagoto)【赤ちゃん・寝かしつけ】

サブスクでも
配信しております。

https://linkcloud.mu/e7192557

赤ちゃんの
寝かしつけのような
ゆったりとした
オルゴールを
作っていて

今回は
おままごとの
ような

楽しい空想や
遊びのイメージで
作ってみました。

是非
聞いてみて
くださいね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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